私とフランス【前編】

2018年夏からのフランスワーホリ滞在に向けてブログを始めたShocolatです。

今回は前編・後編の2回に分けて、なぜフランスへワーホリに行くことにしたのか「私とフランス」の関係について書きたいと思います!(しかもワーホリは人生2回目の長期滞在。)

フランス語との出会い

よく周りの人になぜフランス?と凄く聞かれます。確かに世界の共通語は英語なのに比較的日本人にはマイナー言語の国フランスなんて、観光目的以外では訪れない場所ですよね。

私だって約10年前の高校生の頃、将来は英語を遣って海外生活を送ることが夢でした。だからまさか自分がフランスに行くなんて思いもしませんでした。

そこでなぜフランス語へ方向転換があったかというと、単純に大学入試で英米学科に入るだけの点数が足りず、でもやっぱり海外には行きたいという願望を実現するためになんとなくフランス語を選んだわけです。

フランスに行きたくて、フランス語が勉強したいからというようなフランスへの憧れが強かったわけではなかったんですね。大学入学後も英米学科に入れなかった悲しさや悔しさで当初はフランス語の勉強があまり好きではありませんでした。(周りのフランス学科の友達はフランス語が勉強したいからという目標を持って入学してきた人が多く、当初は「なんでフランス語が勉強したいの?」という疑問しかありませんでした。)

しかし結局はフランスへ留学しました

大学入学直後はフランス語の勉強があまり好きではありませんでしたが、言語以外のフランス文化や歴史に関する授業は面白く、だんだんフランスという国に興味を持ち始めました。

もともと西洋建築、絵画、歴史、文化は好きで、高校生の頃もよく一人で美術館へ遊びに行っていました。

なのでフランスに関して勉強していくにつれ、フランス文化を直に体験したいという気持ちが強くなっていき、「あ〜フランス留学も良いかも!?」と思うようになったのです。

また、もともと英語・フランス語という複数の言語を同時進行で勉強できるような頭も持ち合わせていなかったので、フランス語の授業が必然的に多い環境ではフランス語脳にならざるおえなくなり、英語は諦めてフランス語に浸ることを決めフランスへ傾倒するようになりました。

それにしても一度心を決めると不思議なもので、あまり興味のなかったフランス語の授業も「留学するためなら!フランスに住むためなら!」というモチベーションで頑張れるようになりました。(だからと言ってフランス語力が急激に伸びるということはなかったですけどね。)

そして2010年9月〜2011年5月までの約9ヶ月フランスのストラスブールに語学留学をしました。留学では様々な体験をし多くの人と出逢い、それまでの人生観が大きく変わりました。日本へ帰国する時はフランスを離れるのが嫌で嫌で、機内で一人大泣きしていました。大学入学当初、まさか自分がフランスを離れたくなくて泣くなんて思ってもいませんでしたからね。

 

留学生活の9ヶ月がそれまでの22年間の人生の中で良い意味で刺激溢れる毎日で、「必ずもう一度フランスへ戻ってくる!」と心に誓いました。

大学卒業後は暫く悶々とした日々を送る

留学を終えてからはまだ1年半大学に在籍していたので、その間にフランスへは2回遊びに行きました。就職内定の決まった企業(2018年4月末で退職する現在も勤めている会社です。)は海外事業展開もあり、それに興味があって就職を決めました。しかし新卒入社社員にそんな仕事は任せてもらえないだろうと思っていたので、卒業までにとにかく海外周遊していました。

そして案の定、就職後は海外には全く関係のない、国内事業の仕事を担当することになりました。働き始めた当初は新しいことの連続で、例え海外に関係なくとも嫌には感じませんでした。

しかし仕事に慣れ始めた2年目「本当にこのままで良いの?」という心の声が聞こえてくるようになりました。しかも一緒に入社した同期が海外事業を担当することになり、ベトナムへ出張に行ったりする姿を間近で見ることになり「海外へ行きたい!」という思いが日に日に強くなりました。

そして社会人2年目の2014年夏、長期休暇を利用してフィンランドへ旅行へ行く機会があり、その旅が自分の背中を押してくれるきっかけとなりました。

帰国したら秋の人事考課で「あと1〜2年で仕事を辞めて海外へ行きたいと思っています。」と上司に伝えようとフィンランドで決心したのです。その時はフランスという強い思いはなく、ヨーロッパのどこかへワーホリか留学したいなぁという気持ちでした。

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